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雪崩での死亡事故の75%は、ビーコンの未装備によるものです。 そして登山者のビーコン装着率は10%以下だそうです…

近年では雪崩ビーコンを備えずに木曽駒や涸沢カール、立山などへ入る登山者が目立つようになり、雪山初心者が選択するルート上でも実際にビーコンなしで同時多発的に埋没するケースも発生しています。また記憶に新しい雪崩事故では、3月に起きた8名の命が奪われ40名が重軽傷を負った高校生たちの那須雪崩事故は、教訓となる痛ましい事故もありました。

「初心者でもビーコンが必要なのか?」そんな疑問を持つ方が登山者に多い現状にあり、「自分が行く雪山は雪崩は起きない山だ」と勘違いしている人は少なくありません。しかし前述のように雪崩事故は厳冬期上級者だけに起きるものではなく、雪と斜面があれば樹林の中でも、暖かい残雪期でも雪崩は起こります。

つまり、雪山に入る全ての登山者に雪崩に対する準備が、当然に必須であるという理解が必要だということです。

そんな初歩的ミスは、練習をしたかどうかが生死の分岐点です

練習会では、仲間の埋没点に辿り着くために、自分自身も救われるために、ビーコンの基本的なセッティングと、サーチ練習をひたすら繰り返していきます。

ビーコンは命を救う道具ですが、購入して頭で理解しただけでは救えないのもビーコンです。ビーコン買っただけの方は、まずはじめに雪のない陸上でさえ、何もにもできない事実を突きつけられます。まず繰り返し何度も失敗をしてみること、そして、どんなミスが死と繋がるのか?をこの練習会で持ち帰っていただけたら幸いです

20名によって1人を埋没から救う奇跡の記録 生存の可能性が高いのは埋没後18分まで。 この映像は、埋没から3時間1分後に起きた奇跡を記録したものです。

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✨ポイント✨

練習会では主に2つを練習します

この企画は練習会です。初めてビーコンを触る方は予習してからご参加ください。

こちらの著書は初心者にもわかりやすいので予習をお勧めします。こちら


▶️日程 募集終了

申込に締め切り:当日まで可能です

▶️集合場所

原宿口売店集合

10分前から待機しています

▶️参加対象・条件